発達保障学校とは…

 発達保障学校は人間発達研究所設立当初に構想され、2000年度より開校しました。
 人間発達や発達保障について系統的に学ぶ場です。
 保育・教育・福祉などの発達保障実践・研究の担い手の育成をめざしています。


<開催予告>
発達保障学校「発達基礎理論研究コース」 2018年度公開集中講義
テーマ:ヴィゴーツキー理論の神髄
日時:2019年2月24日(日)10時〜16時30分 (昼食休憩1時間)
講師:中村和夫さん(京都橘大学)
会場:コラボしが21(滋賀県大津市)
内容: 第1部:ヴィゴーツキーの生きた時代のソビエト心理学に占めるヴィゴーツキー理論の位置
    第2部:子どもの高次心理機能の発達について
    第3部:ヴィゴーツキーによる最近接発達領域概念の理解


発達保障学校について

授業形態:講義形式とゼミ形式があります。
       通年の場合10コマ〜12コマ、半期の場合5コマ〜6コマ、1コマ3時間〜4時間です。
教室(会場):人間発達研究所(研修室)および滋賀県大津市内の施設を利用しています。
費用(受講料):「会員」は人間発達研究所の会員です。受講申込と同時に会員になると、会員の受講割引が適用されます。  

  一般  会員 
 通年コース  37,000円  32,000円
 通年25歳以下  25,000円  20,000円
 半期コース  21,000円  16,000円
 半期25歳以下  15,000円  15,000円
 入門の入門  16,000円  16,000円

(お願い)申し込み後のャンセルは郵送か,FAX,Emailで,講義開始前にお知らせ下さい。
お手数ですが,キャンセル受付の返信をご確認下さい。講義開始後のキャンセルはご遠慮下さい。

受講者の方に(連絡 会場案内など


2018年度発達保障学校募集要綱 ダウンロード
2018年度インターネットからの申込み こちらから このサイトを離れます
FAX用申込み用紙ダウンロード (PDFファイルエクセル
2018年度シラバス(PDFファイル) 下記の名前をクリックすると個々のPDFファイルが開きます)
入門の入門 個人の発達の系概論 発達保障実践論 発達基礎理論研究 発達診断方法論 記録の書き方 研究科


<2018年度日程> (2)は2コマ(午前午後)です 赤字は訂正・変更箇所

 コース  5月 6月 7月  8月 9月  10月  11月 12月  1月  2月  3月 
 入門の入門      7/1(2)    9/2      12/2(2)      
 個人の発達の系概論  5/27  6/24  7/22  8/26  9/23(2)  10/14  11/25  12/16    2/24(2)  3/17
 発達保障実践論    延期  7/28  8/25  9/17  10/28  11/24  12/22(2)  1/19  2/23  3/16
 発達基礎理論研究  5/26  6/23  7/7 7/28    9/29  10/27  11/17  12/15  1/12 1/13    
 発達診断方法論            10/6  11/3  12/8  1/12  2/16  3/9
 実践にいきる記録の書き方      7/8(2)      10/14(2)  11/25        

「発達保障学校」2018年度事前学習会・説明会 終了しました
 この事前学習会・説明会は、発達保障学校を受講しようかどうかと迷っておられる方はもちろん、就職してはじめて現場に入る方、どう学習をすすめようかと考えておられる方のために開催します。各コースの説明もあります。
 日時:2018年5月13日(日)午後1時半〜午後4時
 講師:富井奈菜実さん(奈良教育大学、実践にいきる記録の書き方講座講師)
 会場:大津市ふれあいプラザ 大会議室 (大津市浜大津四丁目1番1号 明日都浜大津5階)
 参加無料 チラシPDFファイル


発達保障学校「発達基礎理論研究コース」2017年度公開集中講義 終了しました
アンリ・ワロンは「発達」をどのように考えたか?―その「人」と「理論」と「社会的実践」―
日時:2018年2月24日(土)10時〜16時30分 (昼食休憩1時間)
講師:加藤義信さん(愛知県立大学名誉教授)
会場:コラボしが21(滋賀県大津市)
参加費:一般5,000円、会員3,500円、25歳以下(1991年4月2日以降生まれの方)と保障学校受講者1,000円
テキスト:『アンリ・ワロン―その生涯と発達思想―』(福村出版)・『身体・自我・社会―子どものうけとる世界と子どもの働きかける世界―』(ミネルヴァ書房)
講義概要
 我が国では、1950年代から1980年代前半まで、アンリ・ワロンはピアジェやヴィゴツキーと並び称されるビッグ・ネームであった。しかし、いまや教育・心理系の学生の大半はその名を知らず、教育関係者の間でもその理論が話題になることは少なくなっている。ワロンとはもはや、過去の心理学史中に登場する「古典」に過ぎないのだろうか?ワロンには、私たちが学ぶべきものは何もないのだろうか?
 この集中講義では、ワロンの人間発達に関する数々の画期的アイデアが、21世紀のいまこそ、もっとも求められているアイデアであることを明らかにする。また、その発達論は、彼自身の人格や生涯と切り離しがたく結びついて生まれたことを指摘する。そして最後に、最近のフランスにおけるワロン再評価の動きなどに触れながら、日本におけるワロン・ルネサンスの可能性についても語りたい。
1.アンリ・ワロンの人と生涯
2.アンリ・ワロンの発達思想のオリジナリティ
 2-1.子ども観・発達観の基本
 2-2.姿勢-情動論
 2-3.表象発生論
3.アンリ・ワロンの発達論の現代性
 3-1.ピアジェに見るモダンの時代の発達論の限界
3-2.ポスト・モダンの発達なき「発達論」=領域固有性論の限界
3-3.モダンの時代の遺産を引き継ぎ、ポスト・モダンの隘路を切り拓くワロンの発達論:発達障害研究への示唆を一つの切り口として
 講義は、拙著『アンリ・ワロン その生涯と発達思想』福村出版(2015年)を踏まえて作成したパワーポイントによって進めますが、本で取り上げなかったワロンに関する未公開写真や資料を紹介し、さらに新たな論点の提起も行いたいと思っております。
(加藤義信)

事前学習会を開催します(講師:荒木穂積)。終了しました
日時 2018年2月18日(日)13時〜17時  
場所 人間発達研究所研修室   
費用 集中講義参加者無料
テキスト 加藤義信 『アンリ・ワロン その生涯と発達思想』福村出版
 取り上げる章は、下記の通りです。
 第1章 アンリ・ワロンの人と生涯
 第3章 アンリ・ワロンの発達論はなぜ難解か?
 第4章 アンリ・ワロンの発達思想のエッセンス 
 第5章 アンリ・ワロンの表象発生論


2017年度発達保障学校募集要綱ダウンロード PDFファイル 
2017年度シラバス PDFファイル
2017年度開講コースと日程
入門の入門コース 案内チラシPDFファイル) 7月2日(日)午前午後、9月3日(日)午前、12月3日(日)午前午後
個人の発達の系概論コース 5月28日(日)、6月25日(日)、7月30日(日)午前午後、8月27日(日)、9月24日(日)、10月15日(日)、11月26日(日、12月17日(日)、2月25日(日)午前午後、3月18日(日) ※表示なしは午後
 →2016年度の「個人の発達の系概論コース」の一部をご覧いただけます(クリック)→このサイトを離れます。
  ファイルをダウンロードしてご覧下さい。ダウンロードには時間がかかることがあります。

発達保障実践論コース 6月3日(土)、7月1日(土)、7月22日(土)、8月26日(土)、9月23日(土)、10月14日(土)、11月4日(土)、12月2日(土)、1月20日(土)、2月24日(土) ※すべて午後
発達基礎理論研究コース 5月27日(土)、6月10日(土)、6月24日(土)、7月15日(土)、7月29日(土)、9月30日(土)、10月21日(土)、11月25日(土)、12月16日(土)、1月6日(土)、1月7日(日) ※すべて午後
発達診断方法論コース 10月7日(土)、11月11日(土)、12月9日(土)、1月13日(土)、2月17日(土)、3月10日(土) ※すべて午後。
集中講義「実践にいきる記録の書き方」 案内チラシPDFファイル) 7月9日(日)午前午後、10月1日(日)午前午後、11月19日(日)午前
※この他に、「発達研究の古典の学習」の集中講義の開催も予定しています(アンリ・ワロン)。


「発達保障学校」2017年度事前学習会・説明会 終了しました
 この事前学習会・説明会は、発達保障学校を受講しようかどうかと迷っておられる方はもちろん、就職してはじめて現場に入る方、どう学習をすすめようかと考えておられる方のために開催します。各コースの説明もあります。
 日時:2017年5月13日(土)午後1時半〜午後4時
 講師:坂本彩(発達保障学校入門の入門コース講師)
 会場:大津市ふれあいプラザ 大会議室 (大津市浜大津四丁目1番1号 明日都浜大津5階)
 参加無料 


発達保障学校「発達基礎理論研究コース」公開集中講義 終了しました
認知発達研究の過去・現在・未来――ピアジェと新ピアジェ派の人たちの仕事を中心に――
日時:2017年2月25日(土)9時30分〜17時30分(昼食休憩1時間)
講師:落合正行さん(前大手門学院大学学長)
会場:大津市ふれあいプラザ(大津市浜大津四丁目1番1号 明日都浜大津4階)
参加費:一般5,000円、会員3,500円、25歳以下(1990年4月2日以降生まれの方)と保障学校受講者1,000円
講義概要:
 本講義では、認知発達の理論の体系を構築したPiagetの理論とその後の新Piaget派理論などの理論を解説、評論する。そして、Piagetをはじめとした認知発達理論の変遷から認知発達とは何の発達か、認知発達のメカニズムとは何か、認知が発達することとは、などの問題を考える。体系的な認知発達理論の実質的な始まりは、Piagetの理論といえる。Piagetは、単に特定の技能や概念の発達現象の記述のみではなく、ものを知る手立ての構成過程やメカニズムを明らかとする事を目的とし、発達現象を説明しようとした点で、さらに加えてPiagetは発達心理学の主要な課題、認識論の問題を認知発達の中で解決しようとしたという点で、Piaget以前にも、以降にも不出生なユニークな理論といえる。講義では、最初にPiaget理論を概説する。Piaget理論の特徴と、Piagetが明かとしたこと、またPiaget理論の批判点などについて解説する。Piaget理論の問題点を踏まえて、その当時の他の分野の成果を取り入れた新Piaget派理論について、最後に、上記の認知発達理論の変遷には、生得主義、経験主義、構成主義、構造主義、社会歴史理論、情報処理理論、複合理論、中核理論、合理的構成主義などが含まれているので、その評価にも言及する。そして、Piaget派理論への変遷から、認知として何が発達するのか、そのメカニズムは何か、認知発達は如何に説明されるのか、現在の認知発達の課題とは何かについて考えたい。さらに、ここでは扱うことが出来ない問題として、進化論、脳科学、認知科学のロボティックスなどの影響も無視できないことを指摘する。


2016年度 終了しました
 2016年度発達保障学校 募集要綱PDFファイル
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 シラバス(講義概要)はこちら


「発達保障学校」2016年度事前学習会・説明会 終了しました
 日時:2016年5月14日(土)午後1時半〜午後4時
 講師:西島悟司(運営委員長)
 会場:コラボしが21 
    滋賀県大津市打出浜2番1号 電話 077-511-1400
 この事前学習会・説明会は、発達保障学校を受講しようかどうかと迷っておられる方はもちろん、就職してはじめて現場に入る方、どう学習をすすめようかと考えておられる方のために開催します。各コースの説明もあります。
 参加無料


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