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Instisute of Human Development

TEL. 077-524-9387

〒520-0052 滋賀県大津市朝日が丘1-4-39 梅田ビル3階

共同研究グループcollaborativestudy

共同研究グループ活動予定 随時更新

2021年5月 24日(月)
19時〜21時 田中テクスト勉強会 オンライン(Zoom)で開催 (詳細は下へ)

共同研究グループ一覧

共同研究グループは、人間発達研究所会員による自主的な研究活動グループです。

学齢期の学力と発達研究会

代表:中嶌淳/学齢期の学力と発達を考える研究会

(障害者の)生涯発達プロジェクト

代表:吉留英雄

発達相談研究会

代表:岸本栄嗣
2020年
コロナ感染対策の為、休止中。再開検討中

田中テクスト勉強会 

<5月勉強会>
日程:2021年5月24日(水)19〜21時
報告者:川内紀世美会員(大阪福祉健康短期大学/松江キャンパス)
仮 題:島根県の多文化共生保育推進の取組みから学ぶこと
参 考:川内紀世美2021近刊「【報告】外国にルーツをもつ幼児とその家族への支援の在り方:現場と行政の対応からみる保育者養成の課題」『人間発達研究所紀要』(34)
【課題意識】
・居住地の島根県松江市は、公立の幼稚園が保育の主流をなしてきたが、近年は保育所の需要増加により、保育所が増加し、ちまたでは保育施設の「供給過剰」とも噂されている。
・歴史的に、松江市は山陰の中では比較的多く「外国人」を前向きに受け入れてきた。その「外国人」質が変化しており、学者・留学生・観光客だけでなく、外国人労働者が増加している。
・外国人労働者の多くは大企業の工場で働いており、多文化共生社会は産業の振興と切り離せない。
・外国人労働者の子どもは、日本生まれでない場合は特に、「言葉の壁」という問題に直面し、島根県ではそうした日本語に困難のある外国にルーツを持つ高校生のための学科を県立高校に新設した。
・そのような高校生は出雲市に多数いて、その高校は松江市にあるが、一畑電鉄で通学できる。
・高校では、若いときに海外青年協力隊で日本語指導をした経験のある、高校教師も指導にあたっている。
・出雲市は令和元年?令和3年に総務省の「多文化共生のまちづくり促進事業」の助成を受け、「就学前の子ども及び保護者への支援事業」を行っている。多文化共生保育の推進に期待できる。
・私の子どもが通った幼稚園には外国にルーツを持つ子どもたちが在籍し、職員も前向きであった。
・ただし、子どもの間ではちょっとした小競り合いも見られたようだ。
・現在は、幼児教育無償化の影響で外国にルーツを持つ子どもが幼稚園より保育所に通うようになってきている。
・今後の研究課題として、島根県の保育現場における課題を洗い出す。(アンケート調査で、外国にルーツを持つ子どもの保護者の本音・困りごとを明らかにしたい。)
・その課題を克服するための「保育者」に求められるスキル・態度を短大の学生に教えたい。
・可能であれば、将来的には、現場の困りごとを解決する方法を考案し、具体策を提案できるようになりたい。
・就学以降の外国にルーツを持つ子どもの対応は様々な自治体で取り組まれ、取組みが紹介されているが、保育分野に関しては学校に比べると情報が少ないように思われる。幼児期の多文化共
生の取組みという今後の課題を検討したい。
内 容: 放課後ルームには障害のある児童、要支援の児童が在籍しているが、個人情報保護の観点なのか学校、教育委員会との児童情報交換が行われていない。指導員の知識不足などをどうするのか? 自治体、事業者による格差をどうするのか? 現場で起きた事例をもとに整理報告したい。

勉強会はZOOM会議ですので、これまで来所できなかった新規の参加希望の方も歓迎です。  
渡部までご連絡下されば、「ミーティングID」などをお知らせします。  
akiowtnb-kobe★heart.ocn.ne.jp (★を@に変えてください)

ワロン研究会

休会中

学齢期研究会

事務局長:小原佳代
メンバー随時募集
2020年度はコロナ感染症対策の為、再開検討中

田村一二研究会

代表:玉村公二彦
2020年度の活用予定はありません。

発達診断セミナー事務局

事務局長:山野悦子
第34回発達診断セミナー心理専門職コースを準備中

子どもの発達と集団を考える研究会

代表:高田智行

自閉スペクトラム症の発達と教育研究会

世話人:荒木穂積/メンバー限定、コロナ感染症対策の為、開催検討中


バナースペース

人間発達研究所

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滋賀県大津市朝日が丘1-4-39 梅田ビル3階

TEL 077-524-9387
FAX 077-524-9387