その3:発達と実践をつなぐ
――「交流」の研究と田中昌人が求めようとしたもの――(仮)
講 師 荒木美知子さん(人間発達研究所会員)
日 時 2025年3月29日(土)10時~12時
(開会挨拶は9時55分から)
会 場 コラボしが21(大津市打出浜2-1) 研修室
後日の録画配信もあります。
受講料 一般 2,000円
人間発達研究所会員 1,300円
25歳以下会員(1998年4月2日以降生まれの会員) 500円
チラシ >>> PDFファイル
副読本
中村隆一・渡部昭男 編 『人間発達研究の創出と展開』(2016)群青社
※入手希望の方は、人間発達研究所までご連絡ください。
目次
>>>PDFファイル
申込方法
- 申込みサイト >>>
- こちらから このサイトを離れます
上記のサイトでは、支払が、カード、コンビニ、PayPal決済になります。
この方法での申し込みや支払いが難しい場合は、人間発達研究所までご連絡ください。 - お願い
- 申込み/入金後,自動配信メールが届かない場合以下の可能性があります
・迷惑メールフォルダ、またはゴミ箱に入っている
・ご利用のメールサーバの容量がいっぱいになっている
24時間以内にメールが届かない場合は,研究所までお問い合わせください
シリーズ
その1 青年の発達保障と高等教育の漸進的無償化
~遺著・田中昌人(2005)『日本の高学費をどうするか』(新日本出版)が社会に提起し、継承しようとしたこと~
講師 渡部昭男(神戸大学名誉教授・人間発達研究所副所長)
2024年10月14日開催
その2 発達過程をとらえる基本概念としての田中昌人による「可逆操作」の提起
――「可逆操作」概念の向こうにあるもの・その先にあるもの(学童期の研究へ)――)
講師 近藤龍彰(富山大学)・中村隆一(人間発達研究所所長)
2024年12月14日開催