人間発達研究所第41回研究集会
テーマ:発達保障の今日的意義――生成の土壌と、発達保障の提起から60年余の歴史を振り返り、
今後の展望を現場の報告から考える――
- 研究集会とは
- 年1回企画している会員のための集会です。
毎年、発達や発達保障にかかわるトピックを取り上げています。 - 日時
- 2026年7月5日(日)9時30分〜15時30分
同日開催 人間発達研究所第42回総会(15時40分から16時40分) - 開催形態
- 会場での対面とオンライン(zoomライブ中継)によるハイブリッド開催
会場:コラボしが21(大津市打出浜2-1) ※録画配信はありません - 参加費
- 人間発達研究所会員 無料 一般600円
- 企画について
- 今回の研究集会は発達保障についてとりあげます。前半は発達保障が生まれてきた土壌について学びます。戦前から戦後にかけて、社会に求められる人間像に抗して、人間(発達)に真摯に向きあう教育実践から、今こそ考えたい、発達保障が「なぜ生まれてきたのか」を学びます。続いて、初代所長田中昌人の2050年までの「ミレニアム考」(2001)から、「新たな戦前」(第2次世界大戦の反省を踏まえて創り上げられてきた秩序の軽視ないしは崩壊:日本国憲法や国連憲章など)という状況の中で、発達保障の今日的意義について提起報告します。21世紀に入って1/4世紀が過ぎ、新たな1/4世紀をつくっていくために、発達保障の果たす役割や理論的課題は何か、ともに考えあいましょう。
午後からは、実践現場でどういうことに着目した実践が必要になっているのか、指定発言を手がかりに、たくさんの実践報告から発達保障を深める時間にできればと考えています。 - 内容
- 午前の部:9:30〜12:00
講演@ 講師 玉村公二彦さん(京都女子大学)
「戦前から戦後にかけての教育・教育学と教育実践
――田村一二・池田太郎・糸賀一雄などを生んだ土壌」(仮)
講演A 講師 荒木穂積さん(人間発達研究所副所長)
「田中昌人が「ミレニアム考」(2001)に込めた願いと21世紀前半期の課題
――発達保障の60年――」
午後の部:13:00〜15:30
指定発言 近藤真理子さん(太成学院大学)
「大学における「特別の教育的ニーズ」のある学生の現状と課題」
フロアからの発言と全体討議
- 第42回総会
- 同日開催 第42回人間発達研究所総会
日時:7月5日(日)15:40〜16:40
会場:コラボしが21 中会議室1
- 参加申込
- 会員>>>出欠連絡サイトへ(準備中) 一般>>>申込みサイトへ(準備中)
会員の方へ 総会・研究集会への出欠と合わせて、研究所の活動・議案書へのご意見、近況等、是非お聞かせください。
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滋賀県大津市朝日が丘1-4-39 梅田ビル3階
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