「人間発達研究所研究助成費」について
 
 2〜3人の勉強会から共同研究をはじめてみませんか?
 
 上限も1件5万円まで,本の購入,講師の謝礼・交通費などにご利用下さい。
 研究発表をまとめた冊子などの買い取りも申請対象です.
 運用にあたっては,これらの財源である貴重な会員の会費を,有効かつ適切に執行したいと思います.
 募集は年2回,締切は4月末と10月末です.それぞれ5月最初の運営委員会,11月最初の運営委員会で交付を決定します.
 交付の決定方針は次の通りです.
 @初めて申請された会員を優先し,より多くの会員の利用に供すること.
 A共同研究グループ※の企画は優先すること.
 B交付件数と金額は予算の範囲内であること.
 
 交付を受けた活動の終了後は報告書を提出して頂きます.「人間発達研究所通信」への投稿も大いに歓迎します.
 私たちは,会員がお互いに連絡を取り合い,みんなで学び検討してきたことや調べたことを共同でまとめ,共有財産にしていくという活動が活発になされることによって,大きな成果が得られると考えています.共同研究の輪をひろげ,その成果を交流し合うことで研究活動が発展することを願っています.
 ※共同研究グループとは,会員が運営・参加する研究グループで,テーマに関心のある会員は誰でも参加できて,人間発達研究所を活動拠点とするものを「共同研究グループ」と呼んでいます.多様な層の参加によって総合的な視点で研究がすすめられることを大切にしようとする活動です.

「人間発達研究所研究助成費」利用規定

1.目的と対象
 会員の人間の発達に関する学習などの研究活動を援助することを目的とする.
 申請者は人間発達研究所会員であること.集会の場合,参加者は人間発達研究所会員に限定しないが,会員が1名以上参加していること.
2.使途
 前項に要する費用のうち,以下の費用を使途とする.
 @研究会・学習会等集会の開催に関する会場費・講師料など
 A調査活動に関する郵送代や交通費など
Bすでに調査や研究を終えた報告集などの買い取り.
3.限度額
 1件5万円を上限とする.
4.助成の募集期間
 募集は年2回,4月末までと10月末まで.
5.申し込み方法
 会員は申請様式に記入して人間発達研究所に申請する.
6.交付の決定
 申請に基づき,予算の範囲で運営委員会で可否を決定する.
7..報告
 終了後は,規定の報告様式に従ってすみやかに報告を提出すること.
8.施行期間
 本規定は2010年9月3日より発効する.

申請・報告様式はこちらから(word)