糸賀一雄没後50年企画 終了しました
『糸賀一雄の最後の講義――愛と共感の教育――』を考える
  ――時代・世代・国をこえて――

日時:2018年9月17日(月・祝) 13時~16時30分
    (12時30分受付開始)
会場:ピアザ淡海 滋賀県立県民交流センター207会議室(滋賀県大津市におの浜1丁目1番20号)
主催:人間発達研究所
共催:神戸大学大学院人間発達環境学研究会
資料代:2000円(人間発達研究所会員1,000円、神戸大学学生・院生無料)

企画趣旨

 2018年は糸賀一雄が亡くなって50年の節目となる。
 糸賀はまさに50年前の1968年9月17日、この大津市内で開催された滋賀県児童福祉施設等新任職員研修会での講演中に倒れ、翌18日に逝去した(享年54)。
 その講演録である『糸賀一雄の最後の講義――愛と共感の教育――』(中川書店2009改訂版)を共有財産とし、糸賀が新任の若い職員に講じ託した「人と生まれて人間になる」「共感の世界」「愛の育ち」「根を張らせる」「教育愛」などについて、時代・世代・専門・国をこえて糸賀に関心のある人びとが、集いおおいに語りあう企画としたい。
 そして、「この子らを世の光に」「自己実現」「人格発達の権利の保障」などの滋賀県発祥の思想と実践を今日的にいかに継承発展すべきかについて、参加者とともに深め合いたい。

司会渡部昭男(人間発達研究所副所長、神戸大学教授/鳥取大学名誉教授)
報告①中野リンさん(香港中文大学教授、専門:人類学)
     (仮)『糸賀一雄の最後の講義』の英訳を通して考える
       根岸華子・中野リン 2018 「糸賀一雄の最後の講義」英訳『教育科学論集』(21) 
    ②増野隼人さん(社会福祉法人びわこ学園)
     (仮)びわこ学園の実践を通して考える
    ③黒川真友さん(団体職員)
     (仮)糸賀一雄のことばから学ぶこと
 企画チラシはこちらからダウンロードできます(PDF
タイムテーブル:
  12:30      受付
  13:00~13:05 開会挨拶
  13:05~13:15 ビデオ上映「在りし日の糸賀一雄さん」(仮)
  13:15~13:50 報告①
  13:55~14:30 報告②
  14:35~15:10 報告③
  15:10~15:25 休憩(15分)
  15:25~16:25 質疑応答・討議(60分)
  16:25~16:30 閉会あいさつ

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