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秋の「アーカイブ作成集中作業」ボランティア募集 ありがとうございました
日時 2017年9月18日(月・祝) 10時ごろより
「故田中昌人・田中杉恵両氏の発達研究・発達保障論関係業績・資料保存プロジェクト」です。
蔵書等のデジタル化のための作業で、折りや書き込みがないか調べて印をつけています。
短時間でも構いませんので、ご協力頂ける方、人間発達研究所までご連絡ください。
何もお礼ができませんが、昼食をご用意したいと思います。
作業は人間発達研究所にて行います。
※平日も作業をしています。ボランティアをお願いできる方は是非ご連絡下さい。


発達基礎理論研究コース公開集中講義事前学習会 終了しました
 今年度、発達基礎理論研究コース公開集中講義は、H.ワロン(1979-1962)を取り上げます(2018年1月20日・21日)。
 それに先立って事前学習会を計画しました。取り上げるのは、『ワロン/身体・自我・社会』第2部「他者と身体――心-身、自-他の弁証法――」です。
 10名ほど受講受付可能です。あなたも参加しませんか?
 興味のある方は、人間発達研究所事務局までご連絡下さい。先着順受付とさせていただきます。
 
 日時 2017年8月11日(金:祝日−山の日) 10時〜16時
 講師 荒木穂積(立命館大学)

 会場 人間発達研究所研修室
 費用 2017年度発達基礎理論研究コース受講者 無料
     人間発達研究所会員 500円
     非会員 1000円

 昼食は各自ご用意下さい。研究所の近くにコンビニエンスストアもあります。
 終了後に懇親会を開催予定です。


春の「アーカイブ作成集中作業」ボランティア募集 ありがとうございました
日時 2017年4月23日(日) 10時ごろより
「故田中昌人・田中杉恵両氏の発達研究・発達保障論関係業績・資料保存プロジェクト」です。
蔵書等のデジタル化のための作業で、折りや書き込みがないか調べて印をつけています。
短時間でも構いませんので、ご協力頂ける方、人間発達研究所までご連絡ください。
何もお礼ができませんが、昼食をご用意したいと思います。
作業は人間発達研究所にて行います。
※平日も火曜日を中心に作業をしています。ボランティアをお願いできる方は是非ご連絡下さい。


2016年度きょうされん滋賀支部実践セミナー<公開講座> 終了しました
「相模原事件が社会に問いかけるものとは」
講師 西島悟司さん(人間発達研究所運営委員長)
日時 2016年11月19日(土)9:30〜12:00(受付9:00より)
場所 近江八幡市総合福祉センターひまわり館(1階ホール)
    滋賀県近江八幡市土田町1313(TEL0748-32-1781)
    JR近江八幡駅より徒歩約16分
参加費 1,000円(当日お支払い)
主催 きょうされん滋賀支部・人間発達研究所(共催)
お申し込み 11月16日(水)までに、きょうされん滋賀支部へ
FAX 0748-46-5529
E-mail shiga@kyosaren.or.jp
ご案内チラシPDF


田中昌人前所長アーカイブ作成集中作業のボランティア募集 ありがとうございました
日時 2016年11月3日(祝) 10時ごろより
短時間でも構いませんので、ご協力頂ける方、人間発達研究所までご連絡ください。
何もお礼ができませんが、昼食をご用意したいと思います。
内容は蔵書等のデジタル化のための作業です。折りや書き込みがないか調べて印をつけます。
作業は人間発達研究所にて行います。
※平日も火曜日を中心に作業をしています。ボランティアをお願いできる方は是非ご連絡下さい。


人間発達研究所第31回研究集会 (第32回総会同日開催)終了しました
設立30周年記念誌出版記念         
「人間発達研究の創出と展開――田中昌人・田中杉恵の仕事を通して歴史をつなぐ―

 2015年11月24日、人間発達研究所は設立30周年を迎えました。30周年記念として、主に会員に執筆していただき、上記タイトルで出版をします。
 今回はそのお披露目を兼ねて、執筆者の中から数名にご講演いただきます。この本には、田中夫妻の仕事を引き継ぐだけでなく、意欲的な試みが展開されています。伝えたいこと、書ききれていないことなど、お話いただく予定です。
 未来にむけて共に歩む出発点にしたいと思います。是非、ご参加下さい。

日 時  7月2日(土)10:00〜15:00
内 容  30周年記念誌執筆者による連続講演
講 師  中村隆一人間発達研究所所長・白石恵理子さん(滋賀大学)・玉村公二彦さん(奈良教育大学)
会 場  大津市ふれあいプラザ 大会議室 (滋賀県大津市浜大津四丁目1番1号)
交 通  JR琵琶湖線「大津駅」より路線バス「浜大津」下車(100円)。または京阪「浜大津」下車。徒歩約3分。
参加費  (上記書籍代<定価3500円予定>を含みます)
      会員3,000円 非会員3,500円
参加申込 人間発達研究所まで(メール)
※昼食は各自ご用意下さい。書籍の目次はこちら


田中昌人前所長アーカイブ作成集中作業のボランティア募集 ありがとうございました。
日時 2016年4月23日(土) 10時ごろより
短時間でも構いませんので、ご協力頂ける方、人間発達研究所までご連絡ください。
何もお礼ができませんが、昼食をご用意したいと思います。
内容は蔵書等のデジタル化のための作業です。折りや書き込みがないか調べて印をつけます。
作業は人間発達研究所にて行います。


発達保障学校 発達基礎理論研究コース 公開集中講義 終了しました
映画「光の中に子どもたちがいる3」の鑑賞と解説

講師:荒木穂積氏(立命館大学教授)
日時:2016年1月24日(日)10:00〜16:00
会場:滋賀県大津市・コラボしが21 3階研修室
      (大津市打出浜2番1号 電話:077-511-1400)
費用:一般   3,000円
   一般学生 2,500円
   会員    2,000円
   会員学生 1,500円
    2015年度保障学校受講者 1,000円
お申し込み方法:
1.郵便局の払込取扱票をご利用の上,名前,住所を明記の上,下記へ受講料を送金して下さい.
  口座 01080−4−26819 加入者名 人間発達研究所
2.インターネットからの申込 こちらから (1つのアドレスで1人の申込です)

※ 会場は持ち込み飲食が可能です.近くにレストランもあります.昼の休憩は1時間の予定です.


人間発達研究所 設立30周年企画
映画『夜明け前の子どもたち』をめぐるツアー 開催
 終了しました
日時 2015年11月29日(日)
人間発達研究所は、2015年11月24日に設立30周年を迎えます。
今年度は、研究集会、出版など、節目にふさわしい年にしようと取り組んでいます。
このツアーでは映画のロケ地などを巡ります。


田中昌人前所長アーカイブ作成集中作業のボランティア募集 ありがとうございました
日時 2015年11月8日(日) 10時ごろより
短時間でも構いませんので、ご協力頂ける方、人間発達研究所までご連絡ください。
何もお礼ができませんが、昼食をご用意したいと思います。
内容は蔵書等のデジタル化のための作業です。折りや書き込みがないか調べて印をつけます。
作業は人間発達研究所にて行います。


緊急学習会「戦争と人間発達」 終了しました
日時 2015年8月29日(土)午後13時30分〜16時
場所 滋賀県人権センター光荘(滋賀県大津市におの浜四丁目1番14号)
主催 人間発達研究所
共催 きょうされん滋賀支部・全障研滋賀支部
後援 滋賀文化懇話会
協力 滋賀県民主教育研究所
定員 120人
参加費 無料
※お知り合いの方に、ご紹介下さい。チラシPDF
※同日、17時から、「安全保障法制に反対する滋賀の福祉関係者有志の会」による「戦争法案反対8.29アピール行動」が大津パルコ前で行われます。

講演 黒田学氏(立命館大学・人間発達研究所運営委員)
    「ベトナム戦争とアウシュビッツ収容所から平和を考える
     ――人間発達研究所がなぜ「戦争法案」反対アピールを出したのか――」

(講演趣旨)
 ベトナム戦争終結40年、アウシュビッツ・ビルケナウ強制収容所解放70年の節目に、日本では「戦争法案」が衆議院で強行採決された。
 ベトナム戦争時、日本には米軍の出撃基地が置かれたが、同盟国米国に従って自衛隊を派兵させることはなかった。ベトナム戦争ではベトナム人、米国人等の戦闘員の多くの死傷者に加え、民間人も多数犠牲となった。いわゆる「枯れ葉剤作戦」によって、直接被爆者以外に先天的奇形を含めた300万人以上が被害者となった。
 ナチスドイツによるホロコーストによって、ユダヤ人をはじめ障害者も含め数百万人が殺戮され、人体実験も行われた。アウシュビッツ・ビルケナウ強制収容所は後世に語り継ぐべき悲劇の証拠としてユネスコ世界遺産に登録され、平和を考える原点の一つとなっている。
 集団的自衛権によって、憲法第9条と平和的生存権が脅かされている今日、人間発達研究所、発達研究者がなぜ平和を希求し、「戦争法案」に反対するのか、戦争と平和を考え合う機会にしたい。

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人間発達研究所第30回研究集会・第31回総会 終了しました
 研究集会テーマ 加藤直樹氏の仕事と発達保障論構築への貢献
 講 師 荒木穂積氏(立命館大学)


 人間発達研究所の前所長であり、顧問であった加藤直樹氏(立命館大学名誉教授)が、2015年1月18日、逝去されました。加藤氏は発達研究を、実践性、総合性、一貫性をもって進めようと、設立当初からご尽力くださいました。
 今年11月に研究所は設立30周年を迎えます。今回の研究集会は、加藤氏の仕事を振り返るとともに、発達保障論を未来に向かって深め合う機会にしたいと思います。是非、ご参加下さい。

 日 時  6月13日(土)10:30〜15:00 昼食は各自ご用意下さい
 会 場  滋賀県人権センター光荘 TEL 077-522-8243
      滋賀県大津市におの浜四丁目1番14号
 交 通  JR琵琶湖線「大津駅」より路線バス「湖岸経由」行乗車、「馬場(ばんば)1丁目」下車(230円)。
      「くら寿司」を左折。緑色の建物。バス停より徒歩約3分。
      JR琵琶湖線「膳所(ぜぜ)駅」よりは徒歩約15分。
参加費  会員無料,非会員1000円

 人間発達研究所第31回総会
 日 時 6月13日(土) 研究集会終了後(15:15〜16:30)
 会 場  滋賀県人権センター光荘
 総会・研究集会に参加される会員で,旅費が片道1万円を越える方に交通費の補助制度があります.
 事務局への申請は6月5日(金)まで.

◆加藤直樹先生をしのぶ会(実行委員会主催)を同日開催しますが、会場の関係でご案内が限定となっています。
 準備の関係で本来ご連絡すべき方に案内が届いていない可能性があります。お知らせいただければ幸いです。


田中昌人前所長アーカイブ作成集中作業のボランティア募集 終了しました ありがとうございました
日時 2015年5月9日(土) 10時ごろより
短時間でも構いませんので、ご協力頂ける方、人間発達研究所までご連絡ください。
何もお礼ができませんが、昼食をご用意したいと思います。
内容は蔵書等のデジタル化のための作業です。折りや書き込みがないか調べて印をつけます。
作業は人間発達研究所にて行います。


発達保障学校 発達基礎理論研究コース 公開集中講義 終了しました
映画「光の中に子どもたちがいる2―カズエちゃんの二年目―」の鑑賞と解説

講師:荒木穂積氏(立命館大学教授)
日時:2015年1月24日(土)10:00〜16:00
内容:昨年は「光の中に子供たちがいる」3部作の1(大津市における新しい保育の実践,1975年) を鑑賞し学びあいました.
 今年は2(カズエちゃんの二年目,1976年)を鑑賞し,話しことば 獲得期の発達と保育実践を学びます.
会場:滋賀県大津市・コラボしが21 3階中会議室2
      (大津市打出浜2番1号 電話:077-511-1400)
費用:一般   3,000円
   一般学生 2,500円
   会員    2,000円
   会員学生 1,500円
    2014年度保障学校受講者 1,000円
お申し込み:
インターネットからの申し込みはこちらをご覧下さい.
または郵便局の払込取扱票をご利用の上,名前,住所を明記の上,下記へ受講料を送金して下さい.
 口座 01080−4−26819 加入者名 人間発達研究所
※ 会場は持ち込み飲食が可能です.近くにレストランもあります.昼の休憩は1時間の予定です.
* * * * * * * *
 滋賀県大津市は,1973年に障害をもつ子どもたちの希望者全員を一般の幼稚園,保育園に受け入れることを表明して「保育元年」と名付け,1974年には,「乳幼児健診・大津1974年方式」を,その翌年の1975年には「障害乳乳幼児対策・大津1975年方式」を確立しています.
 映画「光の中に子どもたちがいる」(田中昌人・田中杉恵監修,綜合社制作)は,1974年5月から1977年3月までのおおよそ3年間にわたる滋賀県大津市の障害児保育の取り組みを記録した三部作の長編記録映画です.言語獲得期のカズエちゃんを主人公に,個人の側から大津市の障害児保育の取り組みを知ることができます.
 話し言葉獲得期の発達と今日につながる保育実践を解説を交えて学びあいませんか?


田中昌人前所長アーカイブ作成集中作業のボランティア募集 終了しました.ありがとうございました
日時 2014年11月1日(土) 10時ごろより
短時間でも構いませんので、ご協力頂ける方、人間発達研究所までご連絡ください。
何もお礼ができませんが、お昼(お弁当)はご用意したいと思います。
内容は蔵書等のデジタル化のための作業です。折りや書き込みがないか調べて印をつけます。
作業は人間発達研究所にて行います。


田中昌人前所長アーカイブ作成集中作業のボランティア募集 終了しました ありがとうございました
日時 2014年5月31日(土) 10時ごろより
短時間でも構いませんので、ご協力頂ける方、ご連絡ください。
何もお礼ができませんが、お昼(お弁当)をご用意したいと思います。
作業は人間発達研究所にて行います。


人間発達研究所第29回研究集会・第30回総会 終了しました
研究集会テーマ
 発達研究の新しい地平を拓く――幼児期の発達診断・大学生期の発達――
内容について
 生涯にわたる発達の中で,胎生期や思春期以降は私たちの中でもほとんど検討ができていない領域でした.また,幼児期の発達についても,発達診断など臨床的期待は切実ですが,診断項目の量的な検討などは残された課題でした.
 大学生期の発達については,人間発達研究所紀要投稿論文はじめ精力的に論考を深めておられる西垣順子さんに,幼児期については,人間発達研究所の新しい発達診断開発プロジェクトの中間報告を松島明日香さんにお願いします.
日時 6月8日(日) 研究集会10:00〜15:05 総会15:20〜16:50
  @研究報告1 「可逆操作の高次化における階層-段階理論に基づく大学生の発達」
    報告者 西垣順子氏(大阪市立大学)
  A研究報告2 「発達診断法開発プロジェクト中間報告」
    報告者 松島明日香氏(奈良教育大学)
会場 コラボしが21(滋賀県大津市におの浜2-1)
交通 京阪電車「石場」駅より徒歩約3分.路線バスはJR大津駅より「びわ湖ホール」下車(約7分,210円).
   JR膳所駅(新快速は止まりません)よりは徒歩約15分.びわ湖ホール向かい.
参加費 会員無料,非会員1,000円
※昼食は各自ご用意下さい.総会終了後,交流会を予定しています.
総会・研究集会に参加される会員で,旅費が片道1万円を越える方には補助制度があります.ご希望の方は5月30日(金)までに事務局までお知らせ下さい.


発達保障学校2014 事前学習会&説明会 終了しました
テーマ 発達と発達保障を学ぶ魅力
講 師 赤木和重氏(神戸大学)

日 時 2014年4月20日(日)13:30〜16:00
会 場 大津市ふれあいプラザ大会議室
      (滋賀県大津市 明日都浜大津5階)
参加費 無料
 発達保障の理論や実践を学ぶ意義を考え合います.新しく保育や福祉,教育の職場に就職され,こらからどのように勉強をすすめようかと考えておられる方にもおすすめです. 各コースの紹介や,相談コーナーもあります.


発達保障学校 発達基礎理論研究コース 公開集中講義
映画「光の中に子どもたちがいる」の鑑賞と解説

講師 荒木穂積氏(立命館大学)
日時 2014年1月26日(日) 10:00〜16:00
会場 大津市ふれあいプラザ(明日都浜大津内)    
費用 一般   3,000円
   一般学生 2,500円
   会員    2,000円
   会員学生 1,500円
    2013年度保障学校受講者 1,000円
 インターネットからのお申し込みはこちらをご利用ください.
 専用申込用紙(兼・郵便払込取扱票)のご請求は研究所まで.
タイムテーブル(予定)
第1部:『光の中に子供たちがいる』の時代背景を学ぶ
 その1:大津市の障害児保育の取り組み――『保育元年』視聴――
 その2:大津市の障害児保育の取り組み――過去・現在・未来―― 大下二三子氏(滋賀文教短期大学)
 その3:大津市の乳幼児健診――『18ヶ月健診』視聴――
第2部『光の中に子供たちがいる』から学ぶ 
 その1:『光の中に子供たちがいる』視聴
 その2:話し言葉獲得期の発達と保育――『光の中に子供たちがいる』から学ぶ―― 荒木穂積氏
 その3:視聴者の感想・討論――『光の中に子供たちがいる』から学ぶ―― 参加者


田中昌人前所長アーカイブ作成作業のボランティア募集 ありがとうございました

 2013年10月19日(土)・20日(日) 両日とも10時ごろより
 短時間でも構いませんので、ご協力頂ける方、ご連絡ください。
 何もお礼ができませんが、お昼(お弁当)をご用意したいと思います。
 作業は人間発達研究所(事務所)にて行います。


公開学習会 「集団と社会的人間発達について」中止

誠に申し訳ありませんが,この学習会は,講師の加藤直樹氏が病気で欠席されることとなり,中止となりました.
体調が回復されたのち,再度企画したいと思います.
31日につきましては,同時間,同会場で,「集団と社会的人間発達について」,運営委員による学習会を開催します.

講 師:加藤直樹氏(立命館大学名誉教授・人間発達研究所顧問)  
会 場:大津市ふれあいプラザ 中会議室
      (大津市浜大津四丁目1番1号 明日都浜大津5階)  
日 時:2013年8月31日(土)13:00〜16:30  
参加費:会員無料・一般1000円  


第28回研究集会・第29回総会(終了しました)

日時 6月23日(日)10:00〜17:00(総会14:30〜17:00)
 @特別講演 「東日本大震災と発達保障」
   講師 清水貞夫氏(宮城教育大学名誉教授)
 A研究報告 「知的障害者の死や老いに対する不安とどう向き合うか」
   報告者 張貞京氏(京都文教短期大学)
 B総会特別報告「人間発達研究所設立30周年にむけての 研究課題」(仮)
   加藤直樹氏(立命館大学名誉教授・人間発達研究所所長)
会場 コラボしが21(滋賀県大津市におの浜2-1)
交通 京阪電車「石場」駅徒歩約3分.
    路線バスはJR大津駅より「びわ湖ホール」下車(7分,200円).
    JR膳所駅より徒歩15分.びわ湖ホール向かい.
参加費 人間発達研究所会員無料,一般1,000円
※昼食は各自ご用意下さい.総会終了後,交流会を予定しています.

■総会・研究集会に参加される会員で,旅費が片道1万円を越える方には補助制度があります.
 ご希望の方は6月14日(金)までに事務局までお知らせ下さい.


発達保障学校 事前学習会&説明会 終了しました
発達保障の理論や実践を学ぶ意義を考えあいます.
新しく保育・福祉・教育の職場に着任され,これからどのように勉強を進めようかとお考えの方にもおすすめです
 テーマ 「実践をゆたかにするために――発達保障を学ぶ魅力――」
 講 師 田村和宏氏(びわこ学園障害者支援センター所長・人間発達研究所事務局長)
       田村氏は講座での基調報告報告者です.各コースの講師・内容紹介もあります.
 と き 2013年4月27日(土)午後13:30〜16:00
 ところ 大津市ふれあいプラザ 滋賀県大津市浜大津4丁目1番1号 明日都浜大津5階
     電話077-527-3311
 交 通 JR琵琶湖線大津駅(北口)より路線バスで「浜大津」下車(100円).または京阪浜大津駅下車.
 参加費 無料(事前に参加の連絡を頂けると助かります) 


田中昌人前所長アーカイブ作成作業のボランティア募集 ご協力ありがとうございました

 2013年4月28日(土) ※日程が変更になっています(27日,29日の予定がなくなりました)
 短時間でも構いませんので、ご協力頂ける方、ご連絡ください。
 何もお礼ができませんが、お昼(お弁当)をご用意したいと思います。
 作業は人間発達研究所(事務所)にて行います。


発達保障学校 発達基礎理論研究コース 公開集中講義 (終了しました)
テーマ 田中昌人氏と映画と解説

日 時 2013年1月26日(土)9:30〜16:00
会 場 大津市ふれあいプラザ5階 大会議室
       滋賀県大津市浜大津四丁目1番1号(明日都浜大津内)
       電話077-527-8351
講 師 荒木穂積氏(立命館大学)
内 容  『一次元の子どもたち』
       近江学園の重度知的障害の子どもたちへの実践を記録したドキュメンタリー
       柳澤寿男監督,東京12チャンネル制作,1968年,35分
      『ゆきちゃん,ひろちゃん,がんばれ,がんばれ』
       大津市の脳性麻痺へのとりくみ,NHK大阪制作,1980年,43分
      『夜明け前の子どもたち』(1968)
       びわこ学園の障害をもった子どもたちへの実践の様子を記録したドキュメンタリー
       柳澤寿男監督,1968年,120分
参加費 一般 3,000円/一般学生 2,500円
     会員  2,000円/ 会員学生 1,500円
     発達保障学校2012年度受講者 1,000円
※お申し込みは人間発達研究所まで 案内チラシ(PDFファイル)


田中昌人前所長アーカイブ作成作業のボランティア募集 ご協力ありがとうございました

 2012年10月6日(土)10時頃より
 短時間でも構いませんので、ご協力頂ける方、ご連絡ください。
 何もお礼ができませんが、お昼(お弁当)をご用意したいと思います。
 作業は人間発達研究所(事務所)にて行います。


発達保障学校 発達診断各論コース 公開事例検討会 終了しました

日時:8月25日(土)13:00〜17:00
会場:ピアザ淡海301会議室
     滋賀県大津市におの浜一丁目1番20号
     電話 077−527−3315
参加費:会員2000円,非会員3000円
検討事例について:
 @発達は1次元可逆操作期と考えられる自閉的な5歳児の事例
 A発達は認識面で2次元形成期に入ってきているものの,1次元可逆操作の力の充実に課題がある2歳児の事例.兄が発達障害の診断を受けており,母親の不安をどう支えて,子どもの支援をするか.
申込方法:
 人間発達研究所まで,@氏名,A住所,B所属をお知らせ下さい.
 参加費の払込用紙をお送りします.参加費が届きましたら,受講票をお送りします.


人間発達研究所第27回研究集会 終了いたしました

テーマ 子どもの表現から発達をとらえる――高学年を見通して――

講師 川地亜弥子氏(神戸大学)
     「児童期(6歳〜12歳頃)における詩や作文による表現の発達的特徴と実践のあり方」(仮)
コメンテーター 竹内謙彰氏(立命館大学)
日時 2012年6月17日(日)10:30〜15:30
 終了時間が変更になっています
会場 大津市ふれあいプラザ 大会議室
     明日都(あすと)浜大津5階 TEL077-527-8351
交通   京阪電鉄石坂線「浜大津駅」から徒歩3分.または,JR大津駅より北北西に徒歩15分,路線バスでは「浜大津」下車(100円)徒歩3分.
参加費   会員無料,非会員実費(資料代500円程度)
※会員の方へ 終了後に、人間発達研究所第28回総会を予定しています(15:45〜17:30).
※席数が限られていますので,人間発達研究所まで事前にお申し込み下さい

開催趣旨
 人間発達研究所は,生涯を見通した発達研究をめざしてきました.ここ数年,共同研究グループの発足や講座で学童期をとりあげるなど,ようやく学童期研究が進みつつあります.
 学齢期研究に欠かせないのは小学校などでの実践です.今回は,作文を通して,そこでの「発達的共感」を教育実践にどうつなげるかに興味をお持ちの講師から,子どもの表現活動の発達理解の可能性を提起していただきます.
 コメンテーターからは,他者理解,感情表現などに課題を持つ子どもの場合,どのような配慮が必要かの観点もふまえて発言して頂きます.
 既存の枠組みにとらわれず,「学童期の発達」を実践的に把握する方法を模索する試みをしたいと思います.
 関心のある方は,是非ご連絡下さい.


田中昌人前所長アーカイブ作成作業のボランティア募集 ご協力ありがとうございました

 2012年4月28日(土)10時頃より
 短時間でも構いませんので、ご協力頂ける方、ご連絡ください。
 何もお礼ができませんが、お昼(お弁当)をご用意したいと思います。
 作業は人間発達研究所にて行います。


発達保障学校2012年度説明会&学習会 終了しました

 テーマ 「発達保障論を学ぶ意義」(仮)
 日 時 2012年4月22日(日)午後13:30〜16:00

 講 師 中村隆一(立命館大学,人間発達研究所運営委員長)
   発達保障学校の受講を検討されている方に内容を紹介します.
   なぜ発達の視点が必要か,発達保障論やその実践を学ぶ意義を考えあいます.
   コースの選択を迷っている方のために,それぞれのコースの説明もあります.
   新しく保育や福祉の職場に着任され,これからどのように学習を進めようかとお考えの方にもおすすめです.
 会 場 ピアザ淡海(おうみ)県民交流センター 207会議室 電話077-527-3311
 交 通 JR大津駅より路線バス,なぎさ公園線※にて「ピアザ淡海」下車(200円,所要8分)
       ※JR大津駅発12:55 ピアザ淡海には駐車場もあります(有料)
 参加費 無料


発達保障学校 発達基礎理論研究コース 公開集中講義 終了しました

テーマ 発達心理研究の歴史的検討 
講 師 大泉溥氏(日本福祉大学)
      『日本の子ども研究――明治・大正・昭和――』クレス出版 編集・解説
日 時 2012年3月4日(日)10時〜16時
会 場 大津市ふれあいプラザ4階 視聴覚室
       滋賀県大津市浜大津四丁目1番1号
       電話077-527-8351
参加費 一般 5,000円/一般学生 4,500円
     会員  4,000円/ 会員学生 3,500円
     発達保障学校2011年度受講者 2,500円
定 員 40名
当日の資料をおわけします.
ご希望の方は,資料代2500円,送料160円,合計2660円を下記までお送り下さい

 口座 01080−4−26819 加入者名 人間発達研究所
 郵便局の払込取扱票をご利用下さい.折り返し,資料をお送りします.
* * * * *
講義内容
ねらい: 近代日本の心理学における実践性の獲得における試練とその克服の経験を歴史的に反省し,主体性の自覚と責任にかかわる問題として学ぶ.
 以下の「資料」を準備するが,時間的制約もあり,この幾つかに焦点化して講義することにしたい.

第T部 発達心理研究の歴史的検討の課題と方法
 (1) 発達研究の歴史的検討について (1975)
   ―― 心理科学研究会での「歴史研究分科会」結成にむけての報告――
 (2) 日本心理学史研究の必要性 (1976)
 (3) 日本心理学史における方法の問題 (1977)
 
第U部 発達研究の歴史と日本の心理学
1 児童心理学の歴史と問題―児童観の変革と発達研究の展開
   心科研編『児童心理学試論』三和書房(1975→1984)
   * 産業革命と子どもの悲惨,1930年代のピアジェ・ワロン・ヴィゴツキーの自己中心語をめる論争
2 日本の教育心理学――1930年代日本の教育科学運動から学ぶ――
   心科研編『教育心理学試論』三和書房(1979) 
   山下・波多野「発育」論争1934,第二次生活教育論争1936
  《追加補遣》日本心理学における実践把握の展開 ――1950年代教育心理学の
 *日本敗戦の受け止め方(田中寛一・宗像誠也・城戸幡太郎)
 *「正木・依田」論争と城戸幡太郎の「実践心理学」の提唱1956
   (愛知学院心科研発行『現代社会と心理学の問題』1979より部分収録)
3 近代日本における教育心理学と「輸入科学」の問題 『心理科学』(1984)
  ――1930年代の城戸・小野島「ゲシタルト心理学」論争――

第V部 障害児問題研究の歴史的展開
1 施設児童の「発達障害」研究の歴史的変遷
  ――ホスピタリズム研究の成立過程をめぐって――『日本福祉大学紀要』(1975)
2 障害児の発見と実践的視角の形成 『障害者の生活と教育』(1981)
  実践の視点としての「障害」1900・「生活」1930・「発達」1960
3 障害者福祉実践論の地平 『実践記録論への展開』三学出版(2006)
  「実践の二重構造」民主的“生活指導論”の形式的適用の危険とその克服の必要


人間発達基礎講座 第6回 終了しました

2012年2月11日〜12日開催.こちらをご覧下さい
来年度は新しいシリーズで,2013年2月2日〜3日に開催します.


人間発達研究所紀要26号 原稿募集 締め切りました.次号への投稿をお待ちしています

会員のみなさん、
 紀要への投稿は会員の権利です.みなさんの実践研究やとりくみの成果をまとめてみませんか.
 査読者との丁寧なやりとりと修筆作業によって投稿原稿が質を高めていく醍醐味を,是非あなたも味わってみて下さい.
 締め切り:2012年1月10日(火) 消印有効
 字数:  20000字(400字詰原稿用紙50枚)まで
 投稿区分:原著論文、実践記録、事例研究、資料、その他
 掲載号:人間発達研究所紀要26号
 投稿規定:こちらをご覧下さい
 投稿資格:人間発達研究所会員であること
 ※投稿希望の方は,11月末までに氏名,連絡先,投稿仮題,投稿区分をお送り下さい.


発達保障論誕生50年連続学習会 終了しました

 発達保障論が提起されて半世紀が経ちます.その意義を確かめあい,発達保障論をさらに広めるために,秋〜冬にかけて連続の学習会をすることになりました.
 学習会では,1960年代の発達保障論の実践や理論家の草創期に近江学園で活躍されていた方々にお話を伺います.その報告は会報紙,人間発達研究所通信に掲載します(人間発達研究所通信No.128〜No.131).
 会員の方はどなたでもご参加頂けます.詳しくは研究所までお問い合わせ下さい.
 期間 2011年11月〜2012年4月
 お問い合わせ:人間発達研究所


人間発達研究所第26回研究集会 終了しました

テーマ:私たちは“集団”を人間発達という観点からどう議論できるだろうか――学童期に焦点をあてて――

 東日本大震災の被災地においても共同体や地域の関係に注目が集まっています.「発達保障論」では,田中昌人が個人・集団・社会と,それぞれに関連し合いながら相対的に独立性のあるものとして提起してきましたが,集団についてはなお多くの検討課題を残しています.そこで今回は,@教育・保育・福祉などの現場では集団をめぐってどのような実態や課題があるのか,Aこれまで私たちが議論してきたことが今日的課題とどのような接点を持ちうるのか,B今,集団をめぐって何を明らかにしていかなければならないのかを考え合いたいと思います.

日 時   6月19日(日)10:30〜15:30
実践報告 竹中真美氏(富士見児童クラブ)
       今泉祥子氏(京都府立向日が丘養護学校)
指定発言 中村隆一(立命館大学,人間発達研究所運営委員長)
会 場   大津市ふれあいプラザ 大会議室
       明日都(あすと)浜大津5階 TEL077-527-8351
交 通   京阪電鉄石坂線「浜大津駅」から徒歩3分.または,JR大津駅より北北西に徒歩15分,路線バスでは「浜大津」下車(100円)徒歩3分.
参加費   会員無料,非会員実費(研究集会) 

第27回人間発達研究所総会
日時:6月19日(日)研究集会終了後
会員の方へ
総会・研究集会に参加される会員で,旅費が片道1万円を越える方には補助制度があります.ご希望の方は6月10日(金)までに事務局までお知らせ下さい.


人間発達研究所紀要24号25号合併号 原稿募集 締め切りました 次号への投稿をお待ちしています

会員のみなさん、
 紀要への投稿は会員の権利であるとともに、丁寧な査読のプロセスを通じて投稿者と査読者がともに発達科学の進展のために協働する場でもあります。日頃の実践の成果、発達保障学校での学びの成果などをこの機会に是非まとめてみませんか!
 締め切り:2011年1月10日(日) 消印有効
 字数:  20000字(400字詰原稿用紙50枚)まで
 投稿区分:原著論文、実践記録、事例研究、資料、その他
 掲載号:人間発達研究所紀要24号25号合併号
 投稿規定:こちらをご覧下さい
 投稿資格:人間発達研究所会員であること
 ※投稿希望の方は,氏名,連絡先,投稿仮題,内容イメージをあらかじめお送り頂けると有り難いです.


田中昌人前所長アーカイブ作成作業のボランティア募集 ご協力ありがとうございました
 今回で4回目となる集中作業です。
 日程は2010年9月18日(土)と19日(日)です。
 短時間でも構いませんので、ご協力頂ける方、ご連絡ください。
 何もお礼ができませんが、お昼(お弁当)をご用意したいと思います。
 作業は人間発達研究所にて行います。 
   18日(土)は13時〜


人間発達研究所第25回研究集会 (終了しました)
テーマ:新しい実践論の構築に求められるもの
      ――人間発達研究所設立30周年にむけて――

 人間発達研究所は今年,設立25年を迎えます.これまでに発行してきたものに「発達保障論入門冊子」(2004)がありますが,まだまだ多くの解明すべき点があります.今,30周年に向けて,それらを一つずつ解明していく作業が求められています.
 例えば「発達保障論」は,「人は変わりうる」「誰もが同じ発達の道筋を通る」ことを明らかにして,1960年代から障害児の教育権保障や実践の理論化に寄与してきましたが,子どもや青年たちの個別多様な実態に注目しつつ,実践の中でみられる変化を記述するための概念は,まだまだゆたかにされる必要があります.
 今回は1つの障害児教育の実践報告をもとに,多面的に議論したいと考えています.
 是非ご参集下さい.
日 時  7月3日(土)10:30〜15:30
実践報告 大宮とも子氏(神戸大学発達科学部附属特別支援学校)
       「体を動かし仲間と競い合う中で新しい自分をつくる」
会 場  大津市ふれあいプラザ ←案内のページに移動します
      明日都(あすと)浜大津5階 大会議室 TEL077-527-8351
交 通  京阪電鉄石坂線「浜大津駅」から徒歩3分.または,
      JR大津駅より北北西に徒歩15分,路線バスでは「浜大津」下車(100円)徒歩3分.
参加費  会員無料,非会員実費(研究集会)

第26回人間発達研究所総会
 日時:7月3日(土)研究集会終了後
交流会をします是非ご参加下さい
 総会終了後(18時頃より)


ゴールデンウイーク中に田中昌人前所長のアーカイブ作成作業をします(ご協力ありがとうございました)

今回の作業は、
 @滋賀県安土町にある田中昌人前所長の蔵書を人間発達研究所に運ぶこと、
 A運んできた蔵書を選別・照合し、必要なものはPDF化するということです。
日程は、
 @の作業は、2010年5月2日(日)
 Aの作業は、2010年5月3日(月)〜4日(火)
@の作業は人間発達研究所運営委員を中心に行いますので、Aの作業をボランティアで手伝って下さる方を募集しています。
時間
 9時〜17時頃まで。途中からでも、半日でも結構です。
 何もお礼ができませんが、昼食をご用意したいと思います。
 ボランティアがお願いできる方は、研究所までお知らせ下さい。


発達保障学校学習会 (終了しました)  

テーマ 「発達保障の理論と実践を学ぼうとする人たちへ
        ――自閉症スペクトラムの人たちの発達と実践から――
 日 時 2010年4月29日(祝)午後13:30〜16:00

 講 師 荒木穂積(立命館大学教授,人間発達研究所副所長)
   発達保障学校の受講を検討されている方に内容の一部を紹介する学習会です.
   なぜ発達の視点が必要か,自閉症スペクトラムの人たちを例に発達保障の理論や実践を学ぶ意義を考えあいます.
   コースの選択を迷っている方のために,それぞれのコースの説明もあります.
   新しく保育や福祉の職場に着任され,これからどのように学習を進めようかとお考えの方にもおすすめです.
 会 場 ピアザ淡海(おうみ)県民交流センター207会議室 電話077-527-3311
 交 通 JR大津駅より路線バス,なぎさ公園線※にて「ピアザ淡海」下車(200円,所要8分)
       ※JR大津駅発12:55 ピアザ淡海には駐車場もあります(有料)
 参加費 無料


発達保障学校・発達基礎理論コース公開集中講義 2010年3月13日〜14日(終了しました)

テーマ:「心の理論」の獲得と実行機能「心の理論」および実行機能の研究概要とその実践への応用可能性
講 師:子安増生氏(京都大学大学院教育学研究科教授)
テキスト:子安増生 2000 『心の理論――心を読む心の科学』 岩波書店
      ※テキストは各自ご用意下さい。
参考文献:
 Baron-Cohen, S. 1995 Mindblindness. MIT Press.(バロン=コーエン著/長野・今野・長畑(訳)『自閉症とマインドブラインドネス』 青土社.)
 Frith, U. 1989 Autism: Explaining the Enigma, 2nd ed. Blackwell. フリス(著 )/冨田・清水(訳)『自閉症の謎を解き明かす』 東京書籍
 子安増生(編) 2005 よくわかる 認知発達とその支援 ミネルヴァ書房
日 時:2010年3月13日(土)10:00〜16:30,14日(日)9:00〜15:00
会 場:滋賀県・大津市生涯学習センター(4階、視聴覚室)
交 通:JR大津駅前バスターミナルより,路線バス湖岸線にて「膳所(ぜぜ)公園」下車(所要約14分).
    京阪電車利用の場合は,「膳所本町」駅下車,湖岸道路に向かって徒歩7分.
費 用:一般10000円/一般(学生)9000円
    人間発達研究所会員8000円/会員(学生)7000円、2009年度発達保障学校受講者5000円
定 員:50名
申込み方法:
 郵便局の払込取扱票の備考欄に,氏名,所属,連絡先を記入し,送金して下さい
  口座 01080−4−26819 加入者名 人間発達研究所
  受付完了後,受講票をお送りします.

シラバス(講義概要):
 この講義では,幼児から児童期の子どもの定型発達ならびに非定型発達の姿を理解するのに重要な概念である「心の理論」および実行機能発達の研究を紹介し,発達支援などの実践への応用可能性について議論する.
 「心の理論」は,認知過程の分野において,この20年間ほどの間に最も進展した研究テーマのひとつである.パーナー, J. らの「誤った信念課題」を用いた一連の研究によって,他者の心の表象的理解は4歳ころから可能になり,およそ6歳ころまでに獲得されることが示されている.その後,バロン=コーエン, S. らは,小学生以上の子どもにとって簡単なこの課題が,平均11歳の高機能の自閉症児の8割において通過しないという事実を明らかにし,自閉症は「心の理論」欠損を中核的特徴とする障害であるという考えかたを提唱した.
 他方,実行機能は大脳の前頭前野の機能と関連するはたらきとして,選択的注意,行為の抑制,構えの維持・切替,反応の遅延,プラニングなどを含む幅広い概念である.古典的にはルリア, A. R. のバルブ押しの実験が良く知られているが,自閉症を「心の理論」欠損とする理論と対峙するものとして,細部に注意して行う部分的情報処理には強いが全体的情報処理が苦手,という自閉症児の特徴を捉えたフリス, U. の弱中枢統合説などがある.
 「心の理論」自体,それが単一の概念かどうかについては議論の余地があるが,実行機能はより複合的な概念であり,それがどのような構成要素から成り立っているのかを実証的に示す必要がある.可能ならビデオ教材を交えながら,考察を深めていきたい

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人間発達基礎講座第4回 (終了しました)

テーマ わたしが私の歴史と出会うとき――5,6歳頃の発達
日 時: 2010年1月30日(土)〜31日(日)

会 場: 大津プリンスホテル
参加費: 10,000円(人間発達研究所会員 8,000円)
     ※学生の受講者には当日5000円の割り戻しがあります(要学生証呈示).
      経済的に厳しいと言われている学生を応援するものです.
後 援:滋賀県・滋賀県教育委員会・滋賀県社会福祉協議会
内 容:
 基調報告 「発達保障の課題2010」
  
人間発達研究所
 第1講義 「子どもの貧困と子育て支援の課題――新政権の保育・福祉政策を見すえながら――」
  
浅井春夫氏(立教大学)
 第2講義 「5歳児健診から見えてくるもの」
  
小枝達也氏(鳥取大学)
 特別講義 映画『いのちの作法(さほう)――沢内「生命行政」を継ぐ者たち――』 
  
解説:加藤直樹氏(人間発達研究所所長)
 第3講義 「仲間をくぐっての自分づくりへ
            ――『生後第3の新しい発達の原動力』がうまれる頃の発達――」
  
服部敬子氏(京都府立大学)
 第4講義 「持続可能な福祉社会を実現するために
            ――ベーシック・インカムが拓く『生活を支える公共システム』の展望――
  
小沢修司氏(京都府立大学)


学齢期の学力を考える学習会in大阪 (終了しました)
  ※内容は当日のレジュメに合わせて修正しています
 内 容:
 講演1 「子どもの発達と健康 今どきの中学生――保健室での子どもたち――」
        野口法子氏(関西福祉科学大学)
 講演2 「ヴィゴツキーが考えた学齢期の子どもの授業・学習と発達について」
        神谷栄司氏(佛教大学)

 討 論 講師を交えて日頃の授業と学習、児童の発達について語り合います。
日 時:2010年1月9日(土)13:30〜17:00
会 場:大阪市立総合生涯学習センター 第2研修室(大阪駅前第2ビル6階)
参加費:1000円(当日会場にて)
申込み:人間発達研究所までお名前とご連絡先をお知らせ下さい。
ご案内チラシはこちらにあります(PDF

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田中昌人前所長のアーカイブの作業をします(ボランティア募集)ご協力ありがとうございました

研究所にある田中昌人前所長の資料の照合とリスト作りなどをします。
ボランティアで作業を手伝って下さる方を募集しています。
 日時:9月23日(水) 10:00〜17:00
 場所:人間発達研究所
 途中からでも、半日でも結構です。
 何もお礼ができませんが、昼食をご用意したいと思います。
 ボランティアがお願いできる方は、研究所までお知らせ下さい。
 メールまたは電話 077-524-9387(平日の10時〜17時)


人間発達研究所第24回研究集会 (終了しました)

テーマ:発達保障論への期待と課題
 1960年代に生まれた発達保障論は、現在も理論構築の過程にあり、今後さらにその完成が目指される理論です。
 しかし、そうであるがゆえに、そこで意味される「発達」「発達保障」という概念は多様です。また、発達理解の視点も、たとえば、教育学には心理学にない独自の課題や文脈が存在するのは当然です。
 こうした発達保障論への多様な接近を大切にしつつも、どのような重なり合いが存在するのかを明らかにしていくことは、発達保障論の発展にとって大事であり、人間発達研究所がこれまでの研究集会で重視してきた課題の一つでもあります。
 今回は、教育の立場から、発達保障論への期待や課題をお話し頂き、発達と教育の接点を考えてみたいと思います。

日 時:2009年7月5日(日)10:30〜15:30
講 師:越野和之氏(奈良教育大学)
会 場:ピアザ淡海(おうみ)305会議室
参加費:会員無料、非会員資料代実費 

第25回人間発達研究所総会
日 時:2009年7月5日(日)研究集会終了後


ゴールデンウイーク中に田中昌人前所長のアーカイブの作業をします。 ご協力ありがとうございました
具体的には研究所にある田中昌人前所長の資料の照合とリスト作りです。
ボランティアで作業を手伝って下さる方を募集します。
 期間:5月2日〜6日 9:00〜17:00
 半日でも結構です。
 何もお礼ができませんが、昼食をご用意したいと思います。
 また、5月3日午後に、大泉溥副所長(日本福祉大学教授)による学習会(児童心理学史)も予定しています(参加無料)。
ボランティアがお願いできる方は、研究所までお知らせ下さい。
 メール 電話 077-524-9387(平日の10時〜17時)


発達保障学校 学習会  (終了しました)             

 テーマ 「発達保障の理論と実践を学ぼうとする人たちへ
        ――人間発達における集団の発達の系を中心に――」
 日 時 2009月4月29日(祝)午後13:30〜16:00

 講 師 加藤直樹(立命館大学教授,人間発達研究所所長)
   発達保障学校の受講を検討されている方に内容の一部を紹介する学習会です.
   発達保障の理論や実践を学ぶ意義を考えあいます.
   コースの選択を迷っている方のために,それぞれのコースの説明もあります.
   新しく保育や福祉の職場に着任され,これからどのように学習を進めようかとお考えの方にもおすすめです.
 会 場 ピアザ淡海(おうみ)県民交流センター204会議室 電話077-527-3311
 交 通 JR大津駅より路線バス,なぎさ公園線※にて「ピアザ淡海」下車(200円,所要8分)
       ※JR大津駅発12:55 ピアザ淡海には駐車場もあります(有料)
 参加費 無料


2008年度発達保障学校「発達基礎理論研究コース」公開集中講義(終了しました)

 テーマ:ピアジェ理論と21世紀の認知発達心理学
 講 師:中垣 啓(あきら)氏(早稲田大学大学院教育学研究科教授)
 日 時:2009年3月15日(日)9:30〜16:30
 定 員:50名
 会 場:滋賀県大津市・ピアザ淡海県民交流センター203会議室 電話077-527-3311
 交 通:JR大津駅より路線バス,なぎさ公園線「ピアザ淡海」下車(所要8分)
 費 用:一般5000円,一般(学生)4500円
     人間発達研究所会員4000円,人間発達研究所会員(学生)3500円
     2008年度発達保障学校受講者2500円

 申込み 郵便払込用紙にて下記口座に受講料を送金して下さい.
      備考欄に,氏名,連絡先,所属を必ずご記入下さい.
      口座 01080−4−26819


 シラバス(講義概要)
 本講義のタイトルは「ピアジェ理論と21世紀の認知発達心理学」である。講演者はピアジェ発達心理学が21世紀の認知発達心理学の中核理論となると考えている。しかし、現実にはピアジェ理論はあたかも既に乗り越えられた20世紀の理論であるかのように語られることが多い。この評価の違いはどこから来ているのであろうか。
 この事情は、ピアジェ理論といっても英米版「ピアジェ理論」とピアジェ版ピアジェ理論があることから来ていると講演者は考えている。ピアジェ版ピアジェ理論というのはピアジェ自身が着想し実践し更新していったピアジェ理論であるのに対し、英米版「ピアジェ理論」は一般の英米の心理学者に理解された限りでのピアジェ理論である。日本の心理学者が理解するピアジェ理論も勿論英米版「ピアジェ理論」であるし、発達心理学の教科書や参考書で紹介されているピアジェ理論もまた、英米版「ピアジェ理論」である。講演者の見解では、乗り越えられたピアジェ理論というのはまさに英米版「ピアジェ理論」であり、ピアジェ版ピアジェ理論はまともに理解されることなく忘れられた存在であり、21世紀に再評価されることを待っているのである。
 それでは、ピアジェ版ピアジェ理論は英米版「ピアジェ理論」とどこが異なるのであろうか。本講義ではこの点に焦点を当てながら、すなわち、英米で理解されたピアジェ理論と対比させながら、ピアジェ認知発達理論の真髄を紹介し、ピアジェ理論が21世紀の認知発達心理学の中核理論となる可能性を示したい。
 
 教科書 ジャン・ピアジェ(中垣 啓訳) 『ピアジェに学ぶ認知発達の科学』 北大路書房 2007(ご希望の方は共同購入します)
 参考書 John Flavell et al. Cognitive Development. 4th.ed. Prentice Hall, 2002

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人間発達基礎講座 第3回 (終了しました)

テーマ こころがことばの世界に出会うとき
      ――4歳頃の発達の節目を中心に――
日 時 2009年1月31日(土)〜2月1日(日)
会 場 大津プリンスホテル 定員 600人
     
(滋賀県大津市におの浜4-7-7)Tel 077-521-1111
参加費 10,000円(人間発達研究所会員 8,000円)
     学生の方には当日5,000円のキャッシュバックがあります(学生証の提示が必要です)※
締 切 2009年1月16日(金)
後 援 滋賀県 滋賀県教育委員会 滋賀県社会福祉協議会
内 容
 発達保障の課題2009
          人間発達研究所運営委員会
 第1講義 発達保障に携わる人々の専門性と今後の課題
          植田章氏(佛教大学)
 第2講義 遊び――自分づくりの土台を育む――
          河崎道夫氏(三重大学)
 特別講義 お絵かきウォッチング――あなたも子どもの絵を見る達人に――
          なかがわちひろ氏(絵本作家・翻訳家)
 第3講義 “揺れつ戻りつ”自制(自励)心の形成へ――2次元可逆操作期の発達――
          服部敬子氏(京都府立大学)
 第4講義 子育て・教育の私事化がもたらしているものと今後の展望
          汐見稔幸氏(白梅学園大学)

※学生の方へのキャッシュバックは,経済的に厳しいといわれている学生の支援を目的とするものです。
 お仕事をお持ちの方は,ご遠慮ください。


第23回人間発達研究所研究集会

 テーマ 発達保障の生成と実践研究――若き日の田中昌人の場合――(終了しました)
 講 師 大泉 溥氏(日本福祉大学)
 と き 2008年7月13日(日)10:30〜15:30
 会場 ピアザ淡海(おうみ)県民交流センター207会議室
      滋賀県大津市(電話 077-527-3311)
 参加費 会員無料
 人間発達研究所の会員でない方は資料代実費
 ※参加希望の場合は,資料作成の都合がありますので,人間発達研究所までお知らせ下さい.
 交 通 JRびわ湖線大津駅(北出口)下車,路線バスなぎさ公園線で約8分.ピアザ淡海下車. 

 ※第24回人間発達研究所総会も同日開催です(研究集会終了後).当日入会された方もご参加頂けます.


発達保障学校 学習会(終了しました)   

 テーマ 「発達保障の理論と実践を学ぼうとする人たちへ
          ――自閉症スペクトラムの人たちの発達・障害・生活を中心に――」
 と き 2008年4月27日(日)午後13:30〜16:00
 ところ ピアザ淡海(おうみ)県民交流センター204会議室
      滋賀県大津市(電話 077-527-3311)
 
交 通 JRびわ湖線大津駅(北出口)下車,路線バスなぎさ公園線で約8分.ピアザ淡海下車.
 参加費 無料
 講 師 荒木穂積(立命館大学産業社会学部教授,人間発達研究所副所長)


 発達保障の理論や実践を学ぶ意義を考えあいます.受講コースの選択を迷っている方には,それぞれのコースの説明もあります.新しく保育や福祉の職場に着任され,これからどのように勉強を進めようかとお考えの方にもおすすめです.
 参加希望の場合は研究所までご連絡下さい.


発達保障学校「発達基礎理論研究コース」公開集中講義(終了しました)

日 時 2008年3月22日(土)10時〜17時、23日(日)9時〜15時
テーマ 幼児期の表象機能の発達
講 師 加藤義信氏(愛知県立大学文学部児童教育学科教授)
会 場 大津市ふれいあプラザ(滋賀県大津市) 電話077-525-1215
交 通 JR大津駅より路線バスで浜大津下車.または京阪電鉄で浜大津駅下車,すぐ.
費 用 一般10,000円,一般(学生)9,000円,会員8,000円,会員(学生7,000円)
     発達保障学校2007年度受講者5,000円
申込み 郵便払込用紙にて下記口座に受講料を送金して下さい.
     備考欄に,氏名,連絡先,所属を必ずご記入下さい.
     口座 01080−4−26819
講義概要
 からだは「いま、ここ」の世界に縛られていても、私たち人間は、時間的にも空間的にも無限に広がりのある世界を心に描いて生きることが可能です。物語の世界にワクワクしたり、科学の力によって宇宙の無限の彼方を探求することができるのも、「いま、ここ」の世界を離れてことばや記号やイメージを心の中で操作できる人間に固有な能力があればこその話しでしょう。では、「いま、ここ」の外的刺激に直接規定されない、このような内的な心の世界は、発達の過程でどのように作られていくのでしょうか? そもそも、誕生のはじめから、赤ちゃんにこうした心の世界の片鱗が備わっているといえるのでしょうか?はじめから備わっていないとすれば、それはいつどのように生まれ、どのように育まれていくのでしょうか?
 講義では、こうした「人間的な心の世界の成立」という根本問題を、表象という語を軸に考えてみることにします。その際、他者や文化的道具との関わりを介して、表象的世界が子どもに開けていく過程を、子どもと環境とのマクロな関係記述から明らかにしようとする立場よりも、子どもの側に視点をおいたミクロな記述から迫る立場を大切にしようと思います。特に、アンリ・ワロンから学んだ観点を生かして、乳児期から幼児期の終わりまでの表象機能の発達の大きな見取り図を描くことができれば、本望です。

1.表象機能とは何か?―世界を二重化する心の働き―
 1-1. 表象の定義と表象の種類(信号、象徴、記号、ことば)
 1-2. 動物に表象機能は存在するか?
2.表象発生の諸理論
 2-1. 表象は誕生のはじめからあるか?(「有能な乳児」論批判)
  2-2. ピアジェとワロンの表象発生論
  2-3. 知覚、情動、運動、姿勢の関係を通してみた表象発生
3.乳児期から幼児期にかけての表象の諸形態
  3-1. 共同注意、指差し、そしてことば
  3-2. 模倣とふり
4.幼児期前期の表象的世界の不思議
  4-1. 自己についての表象はどのように獲得されるか
  4-2.ドゥローチ(DeLoache)の模型課題研究にみる2歳児の表象理解の限界
5.メタ表象機能の芽ばえの時期としての幼児期後期
  5-1. 自己と他者の心的状態(知識、信念、思考など)の理解―「心の理論」再考―
  5-2. 外的表象(絵、写真、TV映像、地図など)の理解
6.そして学童期へ―ことばの世界の自立―

講義は、作成した資料(Power Point配布資料その他)に基づいて進める予定です。テキストではありませんが、講義中に頻繁に言及することになる文献、論文は以下の通りです。
・加藤義信(2004)「コミュニケーションとからだ」,心理科学研究会編『心理科学への招待―人間発達における時間とコミュニケーション―』所収,有斐閣
・加藤義信(2007)「発達の連続性vs.非連続性の議論からみた表象発生問題」心理科学vol.27,no.2pp.43-58
・ワロン(1965)『児童における性格の起源』明治図書
・やまだようこ(1987)『ことばの前のことば』新曜社

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人間発達基礎講座<第2回>(終了しました) 

日 時 2008年1月26日(土)〜27日(日)
会 場 大津プリンスホテル(滋賀県大津市)
テーマ ゆたかな“対の世界”を実践の中で――2歳半ばから4歳頃までの発達――
後 援 滋賀県,滋賀県教育委員会,滋賀県社会福祉協議会
日 程 26日
     10:50〜12:20 発達保障の課題2008(人間発達研究所運営委員会)
     13:40〜15:40 第一講義 白石恵理子氏(滋賀大学)
              「対の世界で揺れて育つ――2次元形成期の発達」
     16:00〜17:30 第二講義 大下二三子氏
              「自分の世界をひろげる子どもたちを支える」
     19:00〜20:30 特別講義 安仁屋政昭氏(沖縄国際大学名誉教授)
              「沖縄の証言――沖縄戦集団自決死の実相――」
     27日
     09:00〜10:40 第三講義 里見恵子氏(大阪府立大学)
              「子どもとの豊かなコミュニケーションを築く――インリアル・アプローチによる」
     11:00〜12:30 第四講義 坂本 彩氏(相談支援事業所けあ処ガル)
              「障がいのある人と家族の“地域で暮らす”を支える相談支援」
     13:50〜15:20 第五講義 中西新太郎氏(横浜市立大学)
              「若者たちはいま――成長の困難と自立の課題」

受講料 10,000円(人間発達研究所会員8,000円)
締 切 2008年1月11日(消印有効) 

 今回テーマとする発達の時期である2歳半ばから4歳頃は,ことばを本格的に使用するようになる時期ですが,ことばでの交流は,自我の誕生と育ちと密接に関係しています.自我の育ちを前にして,「私―あなた」という関係の中で事物の大小や二語文に代表される“対の世界”が生まれます.「可逆操作の高次化における発達の階層−段階理論」では「2次元形成期」と呼ばれる時期です.
 今回の講座ではこの時期の発達の特徴を学ぶとともに,実践上の留意点や制度改善の方向など,総合的な発達保障の課題についても学べるように企画しました.
 この発達の時期を豊にひろげてゆくために,大切にすべきことは何なのかをご一緒に考えませんか?


第22回人間発達研究所研究集会(終了しました) 

テーマ:権利論からみた発達保障・発達の権利

 第22回人間発達研究所研究集会のテーマは,「権利論からみた発達保障・発達の権利」です.発達保障の考え方が発展する過程で,“権利としての発達”という提起は重要な意味をもっていました.今日,憲法改悪などの動きも本格化する中で,権利論の立場から発達や発達保障をどうとらえるのか,なにを大切にどう発展させてゆくのかを深めたいと思います.
 講演を渡部昭男先生(鳥取大学)にしていただき,その後,質疑・意見交換の場を持ちたいと思います.
 会員のみなさんの積極的なご参加をお待ちしています.お知り合いの方もどうぞお誘い合わせの上,ご参集下さい.

日 時 7月8日(日)10:30〜15:30まで (受付は10時より)
講 演 渡部昭男氏(鳥取大学)
会 場 ピアザ淡海(おうみ)204会議室
     滋賀県大津市におの浜1-1-20 TEL 077-527-3311
交 通 JR琵琶湖線大津駅(北口)より,路線バス「なぎさ公園線」で「ピアザ淡海」バス停下車(200円).所要約8分
参加費 人間発達研究所会員無料,非会員500円(研究集会)


2007年度発達保障学校 (終了しました)

 今年度開講コースは次の6つです。
  『個人の発達の系』概論コース(通年・10回12コマ)
  21世紀を担う人間発達論コース(通年・10回)
  発達保障実践論コース(通年・10回)
  発達基礎理論研究コース(通年・10回)
  発達診断方法論コース(半期・6回)
  発達診断各論コース・乳幼児期の発達障害児の発達診断の方法(半期・5回) 


第21回発達診断セミナー<心理専門職コース> (終了しました)

 今回は、通常4歳半ばごろに獲得するとされる発達の節目に向けて、3歳後半から4歳ころにみられる発達的特徴やこの時期の自己主張・自己コントロールのきざしについて学びあいます。また、この時期における発達と障害を中心に発達診断や療育・保育について学ぶとともに、保護者への支援、「発達相談とは」というテーマについて考える場になればと思います。
 発達診断・発達相談に携わるみなさんのご参加をお待ちしております。

 テーマ 3歳から4歳ころの発達と障害
 対 象 発達診断・発達相談にかかわる専門職
 日 程 2007年6月30日(土)・7月1日(日)
 後 援 滋賀県・大津市
 場 所 財団法人 滋賀県人権センター 「光荘」(大津市におの浜4丁目1−14)
 参加費 人間発達研究所会員 10000円
      一般            12000円(資料代を含みます)
 定 員 120人
 申込み 専用振込用紙にてお申し込みください(あるいは、郵便局の払込取扱票をご利用下さい)。
 締切り 6月15日(金)消印有効
 詳しくはこちらをごらんください。

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発達保障学校――学習会――(終了しました)

テーマ「発達保障論について学ぶ」
    ――発達保障の理論と実践を学ぼうと考える人たちへ――
と き 2007年4月15日(日)午後13:30〜15:30
ところ ピアザ淡海県民交流センター305会議室

       電話077-527-3311
交 通 JR大津駅より路線バス(なぎさ公園線)で「ピアザ淡海」下車
参加費 無料
講 師 荒木穂積(立命館大学産業社会学部教授,人間発達研究所副所長)

 「発達を学ぶとは」「発達保障論とは」など,発達保障学校で学ぶ内容について,そのポイントを紹介します.発達保障学校の受講を検討されている方には,それぞれのコースの説明もあります.新しく保育や福祉の職場に就職され,これからどのように勉強を進めようかとお考えの方にもおすすめです.

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発達保障学校 発達基礎理論研究コース公開集中講義(終了しました)

テーマ:ヴィゴツキー理論と人間発達研究
     ――晩年の人格発達論と「発達の最近接領域」をめぐって――

講 師:神谷栄司氏(佛教大学社会福祉学部教授)

日時:2007年3月18日(日)10:00〜16:30
定員:50名
会場:滋賀県大津市・ピアザ淡海204 電話077-527-3311
交通:JR大津駅より路線バス(なぎさ公園線)で「ピアザ淡海」下車
費用:一般5,000円,一般(学生)4,500円,
    人間発達研究所会員4,000円,会員(学生)3,500円
    2006年度発達保障学校受講者2,500円

申込方法:代金を添えて下記にお申し込み下さい。受け付けましたら、受講票をお送りします。
       郵便口座 01080−4−26819
       加入者名 人間発達研究所
       ※住所氏名、電話番号は必ず明記してください。

※テキストとして、ヴィゴツキー『「発達の最近接領域」の理論』(土井捷三・神谷栄司訳)三学出版をつかいますので、各自ご用意下さい。

日程: 10:00〜12:00 第1講
    12:00〜13:00 昼食休憩
    13:00〜14:30 第2講
    14:30〜14:45 休憩
    14:45〜16:15 第3講
    16:15〜16:30 質疑応答

内容:
 第1講 晩年のヴィゴツキーの人格発達論は、@『高次心理機能の発達史』最終章(1931年)に指摘される「狭義の人格」論の展開として「年齢の問題」および新生児期から思春期までの人格発達論と、A「人間の具体心理学」(1929年)を起点とする個としての人格論(人間ドラマ、心理システム、心的体験)のふたつに分類でき、そのそれぞれについて紹介する。
 第2講 前半は第1講の続き。後半は「発達の最近接領域」について原典にもとづいて紹介する。とくに発達診断への視点、発達と教授−学習の相互関係への視点に留意したい。
 第3講 前半は第2講の続き。後半は、就学前期における遊びと「発達の最近接領域」について論じる。とくに、学齢期と就学前期の発達的な相違や大人の関わりの相違に留意する。


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