ワロン研究会

20世紀における発達のグランドセオリーの提唱者として、ジャン・ピアジェ、レフ・ヴィゴツキー、アンリ・ワロンの名をあげることができる。第二次世界大戦後の新教育運動をリー ドした発達理論としてピアジェの名は比類のないものとされている。一方、ヴィゴツキーの名は、1980年代のヴィゴツキー・ルネサンスにより世界に知らしめられるに至っている。だが、ワロ ンについてはその難解な理論ゆえにであろうか、ほとんど無視の状態であるように思われる。ワロンのグランドセオリーを学び受け継ぐべきものはないのであろうか。
ワロンについて、いろいろ学んでみ たいと思います。人間発達研究所に「ワロン研究会」を立ち上げました。興味ある方がおられましたら、いっしょにワロンについて学んでいきましょう。 (不定期開催)

ワロン研究会 代表 横関 顕 
参加希望は横関さんへ(メール
 ※(人間発達研究所通信No145に「フランス障害児教育の歴史とワロン」を掲載しています)


第16回 ワロン研究会
日時 2018年3月21日(水/春分の日) 13:30~16:30頃

会場 JR大津駅前滋賀大学サテライト教室(日本生命大津ビル※4階)
      ※1階に滋賀銀行が入っているビルです
講演 「21世紀の子どもの権利を考える」 ―ワロンとドベスに学んで―
講師 堀尾輝久先生(東京大学名誉教授)
参加無料(カンパ歓迎)
チラシはこちらPDF


第15回 ワロン研究会
2018年1月7日(日) 14:00~

会場 人間発達研究所・事務所
テーマ ワロンが重要視した「固有感覚」
報告者 横関


第14回 ワロン研究会
2017年11月1日(水) 14:00~
会場 人間発達研究所・研修室
テーマ フランスにおけるワロン研究
報告者 前田晶子
 前田晶子氏をお招きし、フランスにおけるワロン研究の現状について話していただきます。


第13回 ワロン研究会
2017年9月3日(日) 14:00~
会場 人間発達研究所・研修室
テーマ ワロン研究の現状とその考察
報告者 吉留英雄


第12回 ワロン研究会
2017年7月9日(日) 14:00~
会場 人間発達研究所・研修室
テーマ M・ドベス「心理学の進歩に直面する教育者」
報告者 藤本文朗
 H・ワロンの愛弟子の一人といわれる発達教育学者M・ドベスについて学びます。


第11回 ワロン研究会
日時 2017年6月11日 14:00~
場所 人間発達研究所・研修室
テーマ ピアジェ・ワロンと新教育
報告者 藤本文朗
 日教組第5次教研全国集会(1956年1月、松山市)のさい、FISE(世界教員組合連盟)の委員長アンリ・ワロンが日教組の教師たちに寄せたメッセージ


第10回 ワロン研究会
日時 2017年4月29日(土) 14:00~16:00
場所 人間発達研究所
テーマ H・ワロンと新教育運動
文献 『科学としての心理学』 誠信書房 p77「教育科学としての心理学」
 今回は、H・ワロンと新教育について考察を深めたいと思います。 興味ある方は御参加下さい。 


第9回 ワロン研究会
日時 11月27日(日) 14:00~
場所 人間発達研究所研修室
今回は、加藤義信先生(愛知県立大学名誉教授))をお迎えし、ワロンについて語っていただきます。
  加藤義信先生の最近の著書
  『アンリ・ワロン その生涯と発達思想――21世紀のいま「発達のグランドセオリー」を再考する――』 2015 福村出版
※研究会終了後、懇親会を予定していますので、そちらの方も御参加ください。


第8回 ワロン研究会
日時 2016年11月13日(日)14:00~

場所 人間発達研究所研修室
テーマ 「ワロンの人格発達理論における関係性について」
    人間発達研究所紀要に投稿する論文についての検討をおこないます。 


第7回 ワロン研究会
日時  2016年9月14日(水)14:00~

場所 人間発達研究所研修室
テーマ  ランジュバロン・ワロン教育計画研究ノート(1)の作成について
    ランジャバン・ワロン教育計画についての研究を進めていく予定です。 


第6回 ワロン研究会

日時 2016年8月26日(日)14:00~  終了後、近くで懇親会予定
場所 人間発達研究所研修室
テーマ ランジュバロン・ワロン計画

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